営業マンの皆さまは、何を根拠に料金設定を行っていますか?

 

大半の会社は、原価の3倍という
なんとも曖昧な意味不明の決め方を
していますが、この原価というのは
お客様にはまったく関係ないということです。

 

では、何を基準に決めればいいかというと、
価格は誰が最終判断するかという視点が
重要な鍵となります。

 

当然、その価格は、お金を払うお客様が
最終判断をすることになります。

 

ということは、営業マンの原価基準ではなく
お客様の価値基準ということです。

 

これを間違えて、営業マンの原価基準で
販売すると売れなくなります。

 

では、お客様の価値基準とは
何かについて考えてきます。

 

これは、営業マンが与える10倍の価値を
与えれるかということです。

そう、ここに、原価は存在しません。

 

もし、営業マンの皆さまが販売価格10万円に設定した場合、
最低でも営業マンの皆さまは、そのお客様に100万円の
価値を提供しなければいけません。

 

これは、逆の発想でももちろん
構いません。

100万円の価値を提供できるから、
販売価格は10万円ということでも
大丈夫です。

 

仮に、この値付けした10万円の
原価が0円だったとしても。

 

この視点がなければ、
営業マンの皆さまは、常に原価を意識し、
販売価格に悩むことになります。

 

しかし、お客様の価値基準で
販売価格を決めることが分かれば、
営業マン皆さまは、もう悩むことはありません。

 

そして、原価という幻想から解放されれば、
あなたは、どんどんサービスを特典という
形で付加していくことができます。

なぜなら、原価を意識する必要がないからです。

 

その結果、営業マンの皆さまの特典をつければ
付けるほど、更に満足度は上がり、
お客様が感じる価値基準が向上されます。

 

お客様には、こんなにサービスを付けてもらっては、
申し訳ないと感じさせるほど付けることが、
他社との大きな差別化となります。

 

また、新商品を考える際にも
この特典の考えは使えます。

 

いきなり商品を販売するのではなく
特典という形でサービスすることで、

その新商品に対する評価を計測できるので、
まずは、特典として付けてテストするのも
ひとつの手です。

 

どんどん、気軽に試し、
次のお金の源泉を探してみてください。

 

それには、あなたの想像ではなく特典として
付けることでリアルな声が聞けるので、何倍も
早く次の商品をリリースすることができます。