私たち日本人は、
「一問一答」という考えを持っています。

実はこの考えは、
思考放棄を生んでしまいます。

たとえば、
1+1という算数の問題、
答えは2ですよね。

でも、

〇+〇=2

という数式だと、

1+1でも
2+0でも
0+2でも

成り立つのです。

答えは一つではなくなります。

皆さまはこれまでたくさんの
学びをされてきたと思います。

「正解は1つである」という前提があると、

「その正解を知らないからわからない」
という思考放棄になったり、

「その答えは知っている」と思って
ほかの可能性を考えなくなったりしてしまうのです。

でも、ビジネスの答えは
一つではありません。

なんとなく頭では分かっていても
「一問一答」から抜け出せない人は
少なくありません。

この一問一答にこだわりすぎると
いつの間にか

「このやり方で成果が出ない自分はダメだ」

という思い込みになりかねません。

「一問一答」ではなく

「一問十答、百答」とすれば、

「一答」にこだわることなく
あらゆるパターンを考え続けることが
できるようになります。

あなたのビジネスが
可能性に満ちていると分かるのではないでしょうか。