脱サラして、起業する!
と決めた方から
外野から反対されたというメッセージを
いただきました。

その方は

「私の人生なんだから
 私が責任取るの!

 って強く言ったら
 もう反対されることは
 なくなりました」

と仰っていました。

素晴らしいですね。

あなたも経験があると思います。

何か新しいことを始めようとした時、

「遅すぎる」

「悪いことは言わないから
 止めておいた方がいい」

このようなことを
家族や友人から
言われたことはありませんか?

落ち着いて考えれば分かります。

ことの本質が分かって言っている
わけではありません。

ただ闇雲に止めているだけです。

一体何が「悪いことは言わないから」
なんでしょうか?

あなたの決断を
何を思って止めているのでしょうか?

仮に今、

あなたはあるプロ野球チームの
ピッチャーだとします。

1対0で勝っています。

そして試合は9回の裏、相手の攻撃です。

2アウトでランナーは3塁、
相手バッターは4番打者です。

相手はバッティング好調のため、
監督は敬遠のサインを出してきました。

(敬遠とは勝負を避けることを
 意味しています)

あなたもその方がいいと思っています。

ここであなたは、スタンドから

「勝負しろ!」

と叫んでいる酔っ払いの言うことを
聞いて勝負しますか?

そして打たれたらどうします?

自分で勝負したくて投げ、
結果打たれたら話は違います。

でも、外野の言うことを聞いて
うまくいかなかったとしても、
外野は責任なんて取ってくれません。

それが外野です。

「外野のいうことを聞いて、
 そのまま流されてきたら
 いつの間にか大成功していました!」

なんて人に
私自身は会ったことはありません。

外野の言うことを気にしてしまって、
上手くいくはずのこともいかなくなった
という体験のある人もいるでしょう。

これは、外野とそうでない人の
区別がついていないからです。

安全圏から物を言うのではなく、
ちゃんと中に入ってきて、

あなたがやっていること、
もしくはやろうとしていることを
ちゃんと理解した上で言ってくれているか、

それを区別してください。

そして、あなたの人生ですから
きちんとあなたが決めてください。