最近、私のみじかな方が、蜘蛛膜下出血で倒れて

入院しました。

蜘蛛膜下出血や脳梗塞などは、後遺症が残りやすくて

非常に危険な病気です。

蜘蛛膜下出血や脳梗塞とお酒は、微妙に

リスクを高めます。

「酒は百薬の長」と言われるくらい

少しのお酒なら健康に良いものですが、
多量の飲酒は、やはりリスクを高めます。
脳梗塞の危険因子である高血圧を誘発するのです。

アルコールには血管の収縮反応を高め、
血圧を上げる効果があります。

またアルコール飲料に含まれる
カロリーによって体重が増えたり、
塩辛いつまみで塩分をとりすぎてしまう
ということも高血圧の原因となります。

また、ビールなどには利尿作用があり
脱水症状を引き起こします。

その結果、
血液ドロドロで血管は詰まりやすい
そんな状態になります。

アルコールを1日60g以上摂取すると
脳梗塞の発症が1.69倍になります。

しかし、この量というのは、
日本酒だと5合 
缶ビールだと5~10本くらいです。

逆に、実は適量といえるものがあります。

1日のアルコール摂取量が、
12~24gであれば発症率が、
約3割減少します。

ビールなら中ビン1本(約500ml)
日本酒なら1合(約180ml)
ワインなら1/3本(約240ml)
焼酎(35度)なら2分の1合(約72ml)
ウイスキーならダブル1杯(約60ml)

少量のアルコールは血管を拡張させて
血流を良くします。

また血栓をできにくくし、
血管が詰まりにくくなります。

これこそが「酒は百薬の長」ですね!

参考になれば幸いです。

私は、飲酒は、お付き合いでしか飲みませんが

しっかりと健康管理は、していきたいと思います。