・マーケティングって、むずかしいですか?
・マーケティングって、市場調査?
・マーケティングって、何ですか?
刺激的な言葉で煽って、売り込むコトでしょ?

マーケティングと聞くと、抵抗感のある治療家さんが
多いのではないでしょうか?

治療家さん向けのDVD教材の告知でもありますよね。

『開業からたった1年で年収1000万円を超えた、噂の骨盤矯正とは?』
『あの伝説の治療家が教える、稼げる美容整体の秘密!!』
『なぜ、1回8000円の「腰痛施術」が年商1億円を稼ぐのか…?』

みたいな題名のDM、メールたくさん来ますよね?

数年前に流行った、中身のないモノを
マーケティングの力だけで売りまくる、
DRM(ダイレクトレスポスマーケティング)の悪用で、
先生自身が失敗をたくさん経験されたからではないかと考えています。

最近は、価値ある内容のモノしか売れないので、
刺激的なマーケティングもありますが、
内容は価値に見合ったモノがありますよね。

マーケティングは勉強して、実践すると、
思い通りに反響が出てきます。
そこでゲーム感覚になってしまって、
いかに反響を出すかだけに執着してしまう・・・

 

「そもそも、マーケティングってなんだろう?」

マーケティングの本質は、「価値を届けること」
商品(施術・先生)の価値、サービスの価値があるのは大前提で、
それを患者さんにわかりやすく伝えることです。

価値を届けるためには、必ず相手がいます。
その相手の心に、思いやりを持って届けることが大切。

煽るのはちがうんです。
売り文句を変えればいいんでしょ?
的な履き違えがおこると、単なる悪用になってしまうのです。

マーケティングは、人の心を考えることなんです。
そして商いは、人の心に対する想像力。

常に相手のことを考えるから【飽きない】なんですね。

 

価値があっても伝わらないと、価値がないのと同じです。
「価値が届かないとどうなるか?」

価値が届かないと、患者さんは『価格』で判断します。

こちらも【割引すると反響が起こる】と錯覚してしまうのです。

『価格』しか【価値】が伝わっていないからなんですね。

正当な価格で買っていただければ利益が残ります。
利益とは【余裕】です。
余裕があれば、次のステップにもいけますし、
【余裕】があれば、もっともっと患者さんに
貢献ができるようになります。

割引をせずに、正価で買っていただき、
【余裕】を作って、その土地でずっと治療院を続け、
たくさんの人に喜んでいただく。

そのためにはマーケティングを勉強して、
患者さんのコトをいつも考え、ヘタでも、できることから実践して、
伝えることを続けるコトが大切です。

では、治療院にとっての伝えるべき価値とはナニか?
それは先生の足元に、もうあるんです。
それを見つけるだけです。